死にたいと思うのはおかしいのか
わたしは4年くらい前からほぼ毎日死にたいと思っている。
1ヶ月振り返ってみれば死にたくなかったことなんてないし、ほぼ死にたい事について考えている。
これははたしておかしい事なのだろうか。
目の前にある問題から目を逸らしたいから、逃げたいから死にたい。死ななくて済むなら生きたい、とかではなくひたすらに死にたい。
死を望んでいる状態にある。
自分が死んでからのことを考えろとか死んだ後にはこうなるとかどうでもいいと思っている。
焼かれる姿を想像したことがあるかみたいなのを見かけたがそんなの葬式に行けば見られる光景だろう、人は死んだら焼かれる当たり前だ。それの何を恐ろしく思うのだろう、わたしはピンク色の花と焼いてほしいと思っている。
死んでからの周りのことについてはなんで死んだあとの他人を考えなきゃいけないのか理解ができない。そんな必要あるのだろうか…。
普通に生きていてみんな死にたいと思わないのか?それは何故?と検索しても自殺防止センターしか出てこない、ムカつく。
死んでしまいたいと思った人はもう死んでるからわたしみたいな人間はいないのだろうか?
わたしも死ねるなら死にたいが人間なので怖いものは怖い。いくら死にたいと思っても死に対する恐怖はなくならない。
いつかそれすらもどうでも良くなったら死んでるんだろうなと思う。
死にたいというのはそんなにおかしいことなのだろうか?